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O脚について

O脚というのは見た目の事だけを気にする人が多いですが、
確実に身体に悪い影響を与えています。
見てわかるように、膝の外側により負荷が掛かるわけですから、徐々に関節が痛み、
早い段階で「膝関節症」という高齢者の方に多く見られる症状になりやすくなります。
極端な話、下手すると50代あたりで杖をつかないと歩くのが辛い、、
という状況にもなりかねません。実際少なくありません。
では何故O脚になるのでしょうか。

原因のほぼ大半を占めるのが「殿筋の弱り」です。
言い換えると「お尻の筋肉」が弱るため、大腿骨の向きがズレ、
徐々に脚が閉じなくなってきます。以前よりも最近の若い女の子に多く見られるのは、
幼い頃からの運動量が足りていないためと考えられます。
女子スポーツ選手ってカッコイイ脚をしている人が多いと思いませんか?
このことからも、筋肉が原因であるという事はある程度納得されるかと思います。
ただ、全員が殿筋が原因ということはなく、先天的なO脚の方も一定割合でおられます。
小さな頃からO脚という方は先天性の場合が多いです。

簡単な診断方法としては、立って、踵を揃えた状態で、そのまま膝を負けで腰を落とします。
その時に膝がくっつく、もしくは近づく方は筋肉が原因の後天的なO脚の方が多く、
改善が見込まれます。反対に膝が離れる、
ほとんど変わらないという方は先天性(骨格)の方が多く、改善は難しいかもしれません。
改善方法は一つ、「お尻を鍛える」ことです。

鍛え方としては、立っている時にお尻をギュッ!と締める。緩める。その繰り返しです。
3〜5秒位の間隔でやると良いと思います。通勤がある方などは簡単にできますね。
余りに普段お尻の筋肉が使えていない方は締めるもの難しいかもしれませんが、
そういう人ほどやって下さい。すぐに慣れるはずです。
早い人なら数週間で脚が揃ってくると思います。