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むくみについて

皮下には毛細血管やリンパ管が張り巡らされていて、
それらから細胞へは酸素や養分が、細胞から血管、リンパ管へは老廃物が受け渡しされています。
血管と細胞の間を受け渡しするのが細胞の周りにある細胞間液です。
この細胞間液が何らかの原因で一時的に増えることで『むくみ』になります。

皮下には毛細血管と細胞、リンパ管があって、血管から細胞へは養分や酸素が、
細胞から血管、リンパ管へは老廃物がやり取りされています。
これらのやり取りが上手くいかなくなって細胞間に余計な水がたまってしまう、
これがむくみの正体です。 年齢が高くなるにつれて新陳代謝は低下します。
卵巣機能や筋力が低下している上、十分な運動量でない場合、体内の循環機能が滞って、
大量の水分が本来必要でないところにまで溜まってしまうことになります。
これが「むくみ」となります。

むくみは、女性ホルモンの働き影響を受けて起こる月経前症候群の症状でもありますが、
むくみは疲労して体調が低下しているサインでもあります。
細胞内に十分な水分が存在していれば肌もツヤツヤして張りがありますが、
むくみがある時の水分は細胞の外で(本来必要としない部分)、
肌はむしろ脱水症状気味になり、カサカサと乾燥してしまいます。
朝起きた時、顔や足にむくみがある場合は、体調不良のSOSです。
甲状腺をはじめ、心臓や腎臓に病気がある可能性がありますので、
専門家にご相談されるとよいでしょう。